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    <title>左脳な伝言</title>
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    <updated>2009-01-21T12:54:32Z</updated>
    
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    <title>覚悟を決めた日</title>
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    <published>2009-01-21T12:54:00Z</published>
    <updated>2009-01-21T12:54:32Z</updated>

    <summary>今日は昼間の仕事中に母親から連絡があった 用件は「病院に見放された...」だった 数年前に腎臓癌を患って癌に侵された一方の腎臓を摘出した その後に運悪く他の臓器に転移、抗がん剤治療を始めたのだが 残った腎臓の機能も低下している上に抗がん剤が腎臓に大きな負担を懸けることから 人工透析をしなきゃならなくなるほどの治療は担当医とも相談の上で見送ってきたのだが あまりにも腎臓の機能低下が激しくて癌に対する一切の治療が不可能になったということらしい 余命は長くても一年だと言われたらしい 本人は相当に大きなショック...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は昼間の仕事中に母親から連絡があった<br />
用件は「病院に見放された...」だった<br />
数年前に腎臓癌を患って癌に侵された一方の腎臓を摘出した<br />
その後に運悪く他の臓器に転移、抗がん剤治療を始めたのだが<br />
残った腎臓の機能も低下している上に抗がん剤が腎臓に大きな負担を懸けることから<br />
人工透析をしなきゃならなくなるほどの治療は担当医とも相談の上で見送ってきたのだが<br />
あまりにも腎臓の機能低下が激しくて癌に対する一切の治療が不可能になったということらしい<br />
余命は長くても一年だと言われたらしい<br />
本人は相当に大きなショックを受けて、いてもたってもいられずに電話をしてきたようだった</p>

<p>いろいろと話したいことがあるというので早めに自宅に戻った<br />
本人は予想ほどは凹んでないように見えたが心の中はモヤモヤした気分で一杯だったことだろう<br />
いろんな話をしながら、私が母親に伝えたのは<br />
ひとつは心が開き直れるようになるまで凹んでいればいいということ<br />
無理して元気さを装うことだけはするな、凹んでいる自分をダメな人だと思うなということ</p>

<p>ふたつめは私も含めて兄弟４人を立派に育てた上げた貴方は十分に生きた価値のある人生を歩んできた<br />
孫７人の成長もその目で見守ってあげることができたじゃないか<br />
そのことを自信と誇りに思って欲しい、そして、そんな自分の人生を自分で認めてあげて欲しいということ</p>

<p>みっつめは後悔のない余命を生きろ！ということ<br />
好きなこと・楽しいこと・自分が生きてると実感できること、その三つだけをしてればいい<br />
それ以外のことは何も考えなくていい、死ぬ間際まで後悔のない生活を送って欲しいと</p>

<p>母親にとっても私にとっても覚悟を決めた日になったのかも知れない<br />
余生をどう生きるのかは母親の心が決めることではあるが<br />
最後には「わかったよ、頑張ってみる」と言ってくれた<br />
死に対する怖は経験したことがないので実感が持てないのだが、きっと見事な生き様を最後の最後までお手本として私や家族に見せてくれることだろう<br />
私も今まで以上に必死にそれをサポートする、母親が生まれてきて本当に良かったと思ってもらえるように...<br />
</p>]]>
        
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    <title>人間の覚悟</title>
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    <published>2009-01-07T13:59:06Z</published>
    <updated>2009-01-07T13:59:46Z</updated>

    <summary>久しぶりの乱読シリーズである 「人間の覚悟」出版：新潮新書　著者：五木寛之　を読んだ &quot;とうとう覚悟を決める時が来た...&quot;という言葉で始まる リーマンショックから始まった世界金融危機の煽りを受けて日本経済が大打撃を受けていることは前回も書いた 著者は諦める覚悟をすることで惑わされないで生きていけると説いている 諦めるとは「明らかに究める」といい、希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることであると書かれている 私的には諦めると表現するよりは依存体質若しくは期待体質からの脱却だと受け止めている...</summary>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08b452c0.60b3fecc.08b452c1.46051224/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5905799%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13082731%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1061%2f10610287.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1061%2f10610287.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" Align="left" Hspace="15" Vspace="10"></a>久しぶりの<a href="http://www.dkk.co.jp/com/selfish.few/cat30/">乱読シリーズ</a>である<br />
「人間の覚悟」出版：新潮新書　著者：五木寛之　を読んだ<br />
"とうとう覚悟を決める時が来た..."という言葉で始まる<br />
リーマンショックから始まった世界金融危機の煽りを受けて日本経済が大打撃を受けていることは前回も書いた<br />
著者は諦める覚悟をすることで惑わされないで生きていけると説いている<br />
諦めるとは「明らかに究める」といい、希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることであると書かれている<br />
私的には諦めると表現するよりは依存体質若しくは期待体質からの脱却だと受け止めている<br />
きっと誰かが助けてくれる、きっと誰かが何かしてくれる...<br />
そんな期待してしまう心の持ち主から卒業しましょうという感じか</p>

<p>期待＝ファンタジーだと心理学の講師でもある<a href="http://www.asoheartful-c.com/t_taniguchi.html">谷口さん</a>から教わった<br />
ファンタジーとは夢の世界で、それが現実化する可能性は限りなく低い<br />
なのにその夢の世界の御伽噺をあてにして日常生活を組み立てているのだとしたら<br />
それは落胆の連続の日々となることだろう<br />
言い換えれば他者に依存したり期待したすることを諦める覚悟とも言えるだろうか</p>

<p>又、人は必ず何かの犠牲の上に生きていて誰しもが悪人なのだと自覚しようという件があった<br />
これに関しても、一般には誰しも自分は善人で良識人であると思い込んでいる<br />
仮にそれと違う評価を受けた時に心が揺さぶられることから脱却しようというのが本質的に言いたいことのような気がした<br />
悪評を受けると誰しも気分は良くない、心も頭も平常ではいられなくなるのだ<br />
そんな事態を避けるためにそもそも自分は悪人なんだと自覚しようと言ってるのだと(私は)理解する</p>

<p>そうした上で生きた証となる成果や意義のある人生だけがすべてじゃない<br />
ただそこで生きているということだけでも実はとっても大変なことでそれだけでも価値がある<br />
気付かないうちに必然的な他者との関わりの中で必ず何らかの影響を与えているもので<br />
「如何に生きるのか！？」なんて考えなくとも日々を平穏に暮らせることが何よりも大切なのだと<br />
これも私の理解はやや違う、意義や価値を自分で自分に与えることが出来る人ならば<br />
他者がどんな評価をしようが一切お構いなしで平常心が保てるなのである<br />
でも自分を自分で評価して存在価値を自分で見出せる人は決して多くなく<br />
他者から評価されることで自分の存在価値を確認している人が大多数なのだ<br />
だから悪人だと言われると過剰に反応してしまうし、他者に(評価をしてもらう)依存から脱却できないのである</p>

<p>自らの人生を成功と考えるのも失敗だったと後悔するのも本当は全ては自分が決めている<br />
他者は自分以外の人生の良し悪しに関して最後まで関わってくれるほど自分以外の人に興味なんて持っていないものなのである<br />
そんな自らの判断を鈍らす要因は事実から派生する自分の解釈(心や思考の動き)なのである</p>

<p>自分なりの理解(解釈)では、冒頭の「事実を真正面から受けとめること」の真意は<br />
まさしく解釈で動揺せずに事実とは何かを探し出す目を見つけようということのような気がした</p>]]>
        
    </content>
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    <title></title>
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    <published>2009-01-06T22:49:03Z</published>
    <updated>2009-01-06T22:50:54Z</updated>

    <summary>新年明けましておめでさうございます 長いお休みも終わり一昨日から日常が再開されました 年末の特番を見てついつい過去のシリーズを制覇してしたくなってしまったのが「人志松本のすべらない話」である 早速レンタルショップへ行っていくつか借りて来て楽しんでいました 中身は何のタメにもならない何の教訓も生まない何の生産性もない話ばかりで、 唯一得られるものがあるとすればパネラーの人を引き込むトーク術ぐらいのものではあるのですが お気楽に笑って過ごすには適当なＤＶＤでした 今年、高校受験を控える息子も生き抜きに丁度良...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0942bccc.7bd57a4a.0942bccd.6eb076e1/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhomeshop%2f20080910_suberanaihanashi-set7%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhomeshop%2fi%2f10016954%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhomeshop%2fcabinet%2f00195033%2fimg55714109.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhomeshop%2fcabinet%2f00195033%2fimg55714109.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" Align="left" Hspace="15" Vspace="10"></a>新年明けましておめでさうございます<br />
長いお休みも終わり一昨日から日常が再開されました<br />
年末の特番を見てついつい過去のシリーズを制覇してしたくなってしまったのが「<a href="http://item.rakuten.co.jp/homeshop/20080910_suberanaihanashi-set7/">人志松本のすべらない話</a>」である<br />
早速レンタルショップへ行っていくつか借りて来て楽しんでいました</p>

<p>中身は何のタメにもならない何の教訓も生まない何の生産性もない話ばかりで、<br />
唯一得られるものがあるとすればパネラーの人を引き込むトーク術ぐらいのものではあるのですが<br />
お気楽に笑って過ごすには適当なＤＶＤでした<br />
今年、高校受験を控える息子も生き抜きに丁度良いと気に入っておりました</p>

<p>話は１８０度変わってちょっと暗くて難しい話<br />
年末年始にさかんにニュースネタになっていたのは、突然の解雇を通告され住む所もなくしてしまった方々である<br />
政治家さんやエコノミストや評論家の皆さんがそれに関していろんなことをおっしゃっていたのだが<br />
（私の視聴した範囲では）どの方の話もなるほどなぁ～と頷けるものがなかった<br />
そうなった原因があーだこーだと説明してもらっても何も得るものはないし<br />
「安心活力」だと総理大臣が発表したところで、安心もできなきゃ活力も生まれてこないのである</p>

<p>なんだかとても違和感を覚えているのである、以前に「<a href="http://www.dkk.co.jp/com/selfish.few/cat32/000096.html">意識≪想像</a>」というエントリーを書いたのだが、現実（意識）の厳しい状態や環境を喧伝しすぎていて、それらを受け止めている人たちが想像（力）を働かせることすら出来ないように仕向けているような気がしてならない<br />
というか、大勢がそっちを向いたら一斉にそれに倣ってしまう日本人の特性が現れているような感じがするのだ<br />
それは情報を出す側も受け取る側も同様で日本全国が鬱状態に陥っているかのようだ</p>

<p>想像という活力を生み出そうとする発言は全くと言っていいほど見ることが出来ない<br />
どこかで誰かがそんな発言を繰り返しているのかも知れないが<br />
私の知るところではそれらは不況だぞ！厳しくなるぞ！の大合唱にもみ消されて聞こえてこない<br />
経済の大きな流れを無視することは出来ないのだろうが、<br />
肌身で感じることの出来る景況感は受け取り方次第でどのようにでも変化をさせることが出来る</p>

<p>１００年に一度の大きな変革期だと言われ、先を読んで警戒心を強めることはとても大切なことだとは思うが、過剰な警戒(心からくるアクション)は結局自らの首をも絞めかねない<br />
私は多くの人と比しても相当に警戒心が強い方でそれを武器にすらしている自負がある<br />
現在の過剰な警戒心が生み出している様々な閉塞状態を私は逆に警戒しているのである<br />
(私が)警戒心を解き放すのに必要なのは最悪の事態を想定してそれに耐えられるか否かを判断することだと経験で培った<br />
現状で想定される最悪の事態ってのはどんな状態を企業も個人もイメージしているのだろうか？<br />
それはとても耐え難く受け容れ難い事態なのだろうか！？</p>

<p>ややオーバーな表現だけれと日本人全員が住まいを失くして路頭に迷ったり、餓死者が続出する...なんてことには絶対にならないだろう(と私は思う)<br />
よく言われることではあるが「上を見たらキリがない、下を見てもキリがない」のである<br />
勝手な推測でしかないけれど、ずっと上のままでいたい若しくは今の生活水準を下げたくない蓄えた富を手放したくないという一部の方々のベクトルが<br />
現在の強烈な警戒を煽っている本質のような気がしてならない</p>

<p>そんな話ばかりを聞かされるなら、上記に紹介した「すべらない話」を見てお気楽に過ごしていた方がましな気がする</p>]]>
        
    </content>
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    <title>口説き文句</title>
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    <published>2008-12-09T12:46:30Z</published>
    <updated>2008-12-09T12:46:53Z</updated>

    <summary>私の住むエリアにやっとNTTの光回線が布設されるらしい らしい...というのは、いろんな代理店が入れ代わり立ち代わり電話や訪問してくるのである 決まり文句は次の通りである 「お客様はインターネットをお使いでしょうか？」 使ってるよと言うと... 「回線は光でしょうか？」 この地域はＡＤＳＬしかきてないじゃんと言うと 「今回、光回線が開設されるんです、ADSL回線よりも数段スピードＵＰしますよ」 別に今のスピードでも不自由はしてないんだけど...と答えると 「お客様、今なら接続工事代が無料になるんですが....</summary>
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        <![CDATA[<p>私の住むエリアにやっとNTTの光回線が布設されるらしい</p>

<p>らしい...というのは、いろんな代理店が入れ代わり立ち代わり電話や訪問してくるのである<br />
決まり文句は次の通りである<br />
「お客様はインターネットをお使いでしょうか？」<br />
使ってるよと言うと...<br />
「回線は光でしょうか？」<br />
この地域はＡＤＳＬしかきてないじゃんと言うと<br />
「今回、光回線が開設されるんです、ADSL回線よりも数段スピードＵＰしますよ」<br />
別に今のスピードでも不自由はしてないんだけど...と答えると<br />
「お客様、今なら接続工事代が無料になるんですが...」<br />
ウチは今のままでいいから光なんていらねぇよと返すと<br />
「他の皆様は加入させってますよ」<br />
それで何？隣が加入したらウチの加入しなきゃいけない決まりなの！？<br />
「いえ、そういうわけではないのですが...」<br />
ほぼ１００％このパターンで撃退をしている</p>

<p>何よりも「他の皆様は...」というのは日本人にとって最も心揺さぶられるひと言なのである</p>

<p>他人と違うことを恥ずかしいことと思ってしまう文化が日本には根強く残っている<br />
それは幼少期から躾という名の下に身に染み込んでしまった習慣というかモノの受け止め方である<br />
だから未だに、その深層心理を付いた口説き文句がはびこっているのである<br />
ある意味では相互に束縛したり支配したりするための言葉遣いだ</p>

<p>その文句のスキームを理解していない場合に<br />
「あら、じゃあウチもお願いするわぁ～♪」となるのかどうかは知らないけれど<br />
少なくとも私はその言葉を聞くと逆に商品に対する自信のなさを喧伝しているようで<br />
全く購買意欲は湧かないのである</p>

<p>テレフォンガール(最近はテレフォンミセスも多いけど)のデスクの上には<br />
こう来たらこう返せ、あぁ来たらこう返せ的なカンペがあるのだろうけれど<br />
そこにもし、最後まで言うことを聞かない客がいたら<br />
「他の皆様もそうなさってますよぉ」と言いなさいなんて書いてあったとしたらゾッとするのである</p>]]>
        
    </content>
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    <title>○○を長続きさせる会話術</title>
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    <published>2008-11-20T05:28:58Z</published>
    <updated>2008-11-20T05:34:45Z</updated>

    <summary> 「夫婦を長続きさせる会話術」  出版： 小学館　著：津田 妙子 今朝の電車の中でこの本を必死に読んでいる２０代後半の男性を見た 私は読んだことはないし（多分）読むこともないだろう ２年前に発売された書籍である  出版社 / 著者からの内容紹介を読むと... 夫のタイプ別に夫婦間の話し方のコツを満載 団塊世代の熟年離婚が急増しています。 本書は、仕事一筋だった夫を家庭に迎え入れる対話術の本です。 夫のタイプ別話し方実例集、上手に夫婦生活を送るアドバイスが満載。 ちょっとしたコツをつかめば、熟年夫婦はもう...</summary>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=selfishfew-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4093875332&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
「夫婦を長続きさせる会話術」  出版： 小学館　著：津田 妙子</p>

<p>今朝の電車の中でこの本を必死に読んでいる２０代後半の男性を見た<br />
私は読んだことはないし（多分）読むこともないだろう<br />
２年前に発売された書籍である</p>

<p> 出版社 / 著者からの内容紹介を読むと...</p>

<table bgcolor="#F0E68C"><tr><td>

<p><br />
夫のタイプ別に夫婦間の話し方のコツを満載<br />
団塊世代の熟年離婚が急増しています。<br />
本書は、仕事一筋だった夫を家庭に迎え入れる対話術の本です。<br />
夫のタイプ別話し方実例集、上手に夫婦生活を送るアドバイスが満載。<br />
ちょっとしたコツをつかめば、熟年夫婦はもう一度、新鮮な夫婦に生まれ変わります。<br />
この1冊で夫婦ルネッサンスを迎えてみませんか？</p>

<p></td></tr></table></p>

<p>と、あるので購買ターゲットは主に女性のようだ<br />
ではあの青年は一体どんな目的でそれを読んでいたのだろう</p>

<p>・結婚を直前に控えて母親が読むように言われた（お父さんのようにはならないでね...）<br />
・両親が熟年離婚の危機だ（おかん、今更誰ももらってくれへんぞ！）<br />
・本当は本人が離婚の危機だ（女房の言葉が外国語に聞こえる...）<br />
・文化人類学を研究している<br />
・表紙はそれでも中身は○○小説である（それは内緒♪）<br />
・誰にも言えない何かしらの秘密がある（これも内緒♪）<br />
（なんか、鉄拳っぽい書き方になっちまったな）</p>

<p>と、様々な考えられるのだが</p>

<p>私の瞬間的な感想は、夫婦の間まで誰かから話し方を教わらなきゃならないのものなのかねぇ...だった<br />
夫婦は長い時間を共にすることで当人同士しかわからない阿吽の呼吸が生まれる<br />
それが行き過ぎたり勘違いしたりすると、まさしく熟年離婚の危機に瀕することになるのだが<br />
それにしても、誰かに教わったことがそれの解決策になるのかなぁと思う<br />
そもそも、夫婦でいることや、それを長続きさせることにどんな意義があるのか？という別な問題提起になるんじゃないの？と思う</p>

<p>世の中にはマニュアル本が数多でている、私が思うのはその教えを実践する実行力よりも<br />
テクニックを教わろうとする安易な心構えの対策の方が必要な気がしてならない</p>]]>
        
    </content>
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    <title>勿体無い</title>
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    <id>tag:selfish.few.calolinerequest.com,2008://3.174</id>

    <published>2008-11-19T13:33:34Z</published>
    <updated>2008-11-19T13:34:09Z</updated>

    <summary>今朝はいつも通りに駅の改札口を抜けてホームへ歩いていた その時にフッと肩が軽くなって、同時に肩に架けていたブリーフケースが床に落ちた 愛用しているヒジネスバックはビクトリノックスという会社のモノで丈夫で長持ちが売り文句だったはずなのに... 落ちた原因はショルダーストラップの留金の突起部分が磨耗して金具から外れるようになっちゃってました(写真参考) 塗装の剥げ具合からも３年間の歴史と荒っぽい使い方をしてるのねって感じではありますが... 鞄本体には何の問題ないので、たかがショルダーストラップのために無駄...</summary>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://selfish.few.calolinerequest.com/">
        <![CDATA[<p>今朝はいつも通りに駅の改札口を抜けてホームへ歩いていた<br />
その時にフッと肩が軽くなって、同時に肩に架けていたブリーフケースが床に落ちた<br />
愛用しているヒジネスバックは<a href="http://www.victorinox.co.jp/products/travel_business/index2.php?C_Code=3-22-0&PHPSESSID=mptrb144k92evq47b2ueu46o02">ビクトリノックス</a>という会社のモノで丈夫で長持ちが売り文句だったはずなのに...</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="201119.jpg" src="http://www.dkk.co.jp/com/pic/201119.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 1em 1em 0;" /></span>落ちた原因はショルダーストラップの留金の突起部分が磨耗して金具から外れるようになっちゃってました(写真参考)<br />
塗装の剥げ具合からも３年間の歴史と荒っぽい使い方をしてるのねって感じではありますが...<br />
鞄本体には何の問題ないので、たかがショルダーストラップのために無駄にするのも"勿体無い"ので、ネットで探してみた</p>

<p>そしたら、ちゃんと代替品があるもんなんだなぁ<br />
同じメーカーのものではないけど、十分に代替品として機能を果たしてくれそうである<br />
ちなみにお代は２０００円、ブリーフケースごと変えていたらきっと数万円は掛かっちゃうだろう<br />
浮いたお金は忘年会用に取って置こう（って、結局使うんかいっ！）</p>

<p>以前なら、間違いなく新しいカバンに買い換えていた<br />
でも、愛着があることもさるとながら、私の中に"勿体ないオバケ"が現れてパーツ交換で済ませようと思ったことが、自分でも驚きなのである</p>

<p>実は「勿体無い」という発想は日本特有のものだと最近読んだ本のどれかに書いてあったことを思い出した<br />
試しにネットの和英辞典で調べてみてもジャストフィットする単語は英語に見つからない<br />
世の中はエコロジーの時代である、日本の「勿体無い」という言葉(というか精神)が「Fujiyama」や「Geisya」(例えが古過ぎるな...)や「Otaku」のようにそのまま通じる時代がやってきたら楽しいと思う<br />
日本人以外には理解されていない日本文化(精神)の素晴らしさはまだまだ沢山あるに違いない</p>]]>
        
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    <title>異物</title>
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    <published>2008-11-16T04:40:58Z</published>
    <updated>2008-11-16T06:27:45Z</updated>

    <summary> 「イカの哲学」集英社新書　著者： 中沢新一 ／波多野一郎　を読んだ 共著というよりは波多野一郎さんが1965年に発表された「烏賊の哲学」に中沢新一さんが新たなる解釈を加え、今の時代に失いつつある生物としての人のあり方を問うた本です 大きなテーマとしては戦争を回避できない人のメカニズムを（私には）ちょっと難しい言葉で解説してらっしゃる 個人的には戦争や紛争という人と人が殺し合うような出来事を身近なモノとして受け止められない世代ではあるが そんなことは身近に起こらなくとも、何があっても回避すべきことだとい...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08b452c0.60b3fecc.08b452c1.46051224/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5421507%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12790396%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0872%2f08720430.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0872%2f08720430.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
「イカの哲学」集英社新書　著者： <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B2%A2%E6%96%B0%E4%B8%80">中沢新一</a> ／<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E9%87%8E%E4%B8%80%E9%83%8E">波多野一郎</a>　を読んだ</p>

<p>共著というよりは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E9%87%8E%E4%B8%80%E9%83%8E">波多野一郎</a>さんが1965年に発表された「烏賊の哲学」に中沢新一さんが新たなる解釈を加え、今の時代に失いつつある生物としての人のあり方を問うた本です</p>

<p>大きなテーマとしては戦争を回避できない人のメカニズムを（私には）ちょっと難しい言葉で解説してらっしゃる<br />
個人的には戦争や紛争という人と人が殺し合うような出来事を身近なモノとして受け止められない世代ではあるが<br />
そんなことは身近に起こらなくとも、何があっても回避すべきことだというのは、物心付いた人なら普通に導き出せる結論なのある</p>

<p>なのに、戦争は未だになくならない、この大いなる矛盾はどころからくるのだろう！？的な疑問はこの本を読んでくださいませ<br />
私にはそれよりも「異物」というワードがとても気になった</p>

<p>生物は基本的に固有種を死守するために異物の混入を検知して排除するシステムをＤＮＡの中に持っていて<br />
そのシステムが唯一生殖という瞬間にだけ停止する<br />
もっと判りやすく書けば、卵子は精子を受け容れて新しい命が誕生する瞬間である</p>

<p>人は知能が異常に発達したが故に地球上の生態系を破壊し、さらには自然までも回復が困難なまでに自らの暴利を貪った<br />
ヒューマニズムという「人間中心主義」が正しいものとして傾倒して歯止めが掛からなくなった<br />
波多野一郎さんは、神風特攻隊員～シベリア抑留～アメリカ留学という経歴の持ち主で、<br />
アメリカ留学時代の生活のためにしたアルバイトとして、イカの水揚げ作業を手伝った<br />
沢山のイカが水揚げされる中、中にベルトコンベアーから零れ落ちるイカを見た時に<br />
神風特攻隊員の一人だった自分とそのイカとの類似性に気が付いた<br />
それを「烏賊の哲学」として出版されたのである</p>

<p>イカだって、現に命があって海を回遊していたのである、それが今は人に食されることを運命と諦めてベルトコンベアーに乗せられている<br />
神風特攻隊員だった（過去の）自分も、敵艦に爆弾もろとも突撃して命を落とす覚悟をしていた<br />
イカの知能が覚悟という意志を持てるかどうかは定かではないが、擬人化して考えれば有り得ることなのかも知れない<br />
イカも自分も「実存」しているひとつの命であることには変わりないという悟りのようなものか</p>

<p>イカは人にとってみれば明らかに「異物」である、でもそのイカの実存を人は感じることができる（可能性がある）<br />
この異物と判断することと類似性を想像する力をどちらも人は持っている<br />
中沢新一さんはその「実存」（戦時の敵に命があること）をより意識することでしか本当の平和（人と人が殺しあわない状態）は訪れないと書かれている</p>

<p>人間中心主義という思考は時として「自分中心主義」へと変化していることに気づかない<br />
場合があるということなのである<br />
人の都合の良いように...が自分の都合の良うに...と変化した瞬間を人は感じ取ることが出来ない<br />
それは何も戦争だけではなくて、日常の生活の中にでも溢れていることなのである</p>

<p>それは「異物」の排除というＤＮＡのメカニズムそのものであり、「異物」を受け容れることができるはずの人はその大切な機能を顧みなければならない</p>

<p>図らずも難しい話になってしまったのだが<br />
本当は「異物」の代表として私は注射器をイメージしていた<br />
それは中一になる娘が大の注射嫌いで、注射と言われただけで泣くわ叫ぶはの大騒動なのである<br />
ほんの一瞬チクッとする程度の注射でどうしてそこまで...と疑問に思っていた<br />
その理由が異物の強制的且つ意識的な混入に対する拒絶反応だったのだとやっと理解したのである<br />
異物を受け容れられるのは理性である、異物を拒絶するのは動物としての感性なのだろう<br />
そういう意味では我が娘は私に似ず感性に満ち溢れた子なのかも知れない</p>]]>
        
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    <title>財産</title>
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    <published>2008-11-12T13:17:44Z</published>
    <updated>2008-11-12T13:18:08Z</updated>

    <summary>岐阜のあるプロジェクト絡みで以前の勤務先時代にお世話になっていた人に会った 事務所の前まで車で行くと中から「誰が来たんかいなぁ」といった感じでお目当ての社長が駐車場まで出てきてくれた 最初は本当に誰が来たのかが判らなくて訝(いぶか)しげな顔をしていたが、私が車の窓を開けて名前を告げると 「おぅおぅ、久しぶりだねぇ」と一転して顔を綻(ほころ)ばして出迎えてくれた 「ちょっとお時間りますか！？」と聞くと、「まぁ、車を止めて事務所に入っておいで」と迎え入れてくださった 車を停めて事務所に入ると懐かしい方が一人...</summary>
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        <![CDATA[<p>岐阜のあるプロジェクト絡みで以前の勤務先時代にお世話になっていた人に会った</p>

<p>事務所の前まで車で行くと中から「誰が来たんかいなぁ」といった感じでお目当ての社長が駐車場まで出てきてくれた<br />
最初は本当に誰が来たのかが判らなくて訝(いぶか)しげな顔をしていたが、私が車の窓を開けて名前を告げると<br />
「おぅおぅ、久しぶりだねぇ」と一転して顔を綻(ほころ)ばして出迎えてくれた<br />
「ちょっとお時間りますか！？」と聞くと、「まぁ、車を止めて事務所に入っておいで」と迎え入れてくださった</p>

<p>車を停めて事務所に入ると懐かしい方が一人二人...、何故だか皆さんの開口一番は「太ったねぇ～」であった(涙)<br />
転職してからは、パーティー等で顔を合わすことはあったのだが<br />
対面でゆっくりと話をするのは約４年振りである<br />
前の勤務先の会長が亡くなったのが３ヶ月ほど前、その時にその方は葬儀委員長をなさっていて<br />
その節は大変でしたねぇという話から始めた、その後も短い時間ではあったけれどいろんな話をしながら<br />
私が目的としていたことも快く了解してもらって席を立った<br />
帰り際に車の誘導までして頂いて、最後にニコッと笑って「又、遊びにおいでな」と見送ってもらった</p>

<p>当然ではあるが、職を変った今は利害関係も何もない<br />
でも、突然の訪問にも関わらず温かく迎え入れてもらえたことは私にとっての何よりの財産なのだと痛感している<br />
仕事(会社)を変って最も大きな損失は実は人間関係なのだと言われる<br />
会社というバックボーンがあって、そこの担当者だからお付き合いをするけれど<br />
転職をすれば会社と言うバックボーンが無くなる訳で、従前のような対応をしてくれなくなるという話だ</p>

<p>でも、幸いにして、私の場合は誰一人として職場が変ったことで対応が変った人はいない<br />
これは今更ながらではあるが私の「最大の誇り」であり「最大の財産」だよなぁと思うのである</p>

<p>開口一番の「太ったね」の後には必ず「相変わらず元気にしてそうだね」とおっしゃって頂ける<br />
その元気に見える私(のオーラ)をいつまでも続けることが<br />
お世話になったのに図らずも縁がなくなってしまった方々への恩返しのような気がした</p>]]>
        
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    <title>同</title>
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    <published>2008-11-08T06:14:48Z</published>
    <updated>2008-11-08T07:41:36Z</updated>

    <summary> 本日のお題は「回送電車」中央公論新社　堀江敏幸著である この堀江敏幸さんという作家さんは全然知らなかったのだが 買って読んでみようと私を動機付けたのは同じ歳で同じ岐阜県生まれだっただけのこと(笑) 同じ時代と同じ空気を吸っていた方がどんなことを感じて日々を暮らしてらっしゃるのかを知りたくて読みたくなった。 生きた世俗の描写にはとても共通するものがある、それは学校での様子だったりテレビ番組だったり他者との関わり方だったり 「あの頃はそんなだったなぁ」とか「そんなものが流行ってたなぁ」と頷けることも多い ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08b452c0.60b3fecc.08b452c1.46051224/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5763847%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12975265%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1220%2f12204989.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1220%2f12204989.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
本日のお題は「回送電車」中央公論新社　堀江敏幸著である</p>

<p>この堀江敏幸さんという作家さんは全然知らなかったのだが<br />
買って読んでみようと私を動機付けたのは同じ歳で同じ岐阜県生まれだっただけのこと(笑)<br />
同じ時代と同じ空気を吸っていた方がどんなことを感じて日々を暮らしてらっしゃるのかを知りたくて読みたくなった。</p>

<p>生きた世俗の描写にはとても共通するものがある、それは学校での様子だったりテレビ番組だったり他者との関わり方だったり<br />
「あの頃はそんなだったなぁ」とか「そんなものが流行ってたなぁ」と頷けることも多い<br />
住んでいたのは岐阜市近郊と東濃地方でやや距離はあるものの<br />
やはり同一の文化圏に生きた人なんだなぁという感じある<br />
特に第Ⅳ章のエッセイがとても楽しくで題目「ガンゴール」を読んでいたのは電車の中ではあったが大笑いしてしまった</p>

<p>昔か何故だかエッセイが好きだ、長編小説を読むと判らないことが出てきて<br />
それを理解するのに必要な場所まで何度も読み返さなきゃならないことがよくあった<br />
だから、短いもので直接的に思いを受け取ることが出来るエッセイに傾倒していったのであろう</p>

<p>いつの日からか感受性に乏しいことを自覚していたからなのだろうか<br />
自分にはない発想を提示されることに不思議な喜びを感じて、いつかそれらの真似をすることか格好良いことだと思い込もうとしていた節がある<br />
今までに私を虜にした方々の様々な要素を取り込むことで今の私の立ち居振舞いや思考パターンが形作られていると言っても過言ではないのかも知れない</p>

<p>そういう意味では感化されやすいタイプなのだと私自身は思っている</p>]]>
        
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    <title>憤</title>
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    <published>2008-11-06T04:49:53Z</published>
    <updated>2008-11-06T05:29:23Z</updated>

    <summary>前回のログの交通違反の罰金を払ってきた 郵便局の窓口へ納付書と現金を出して処理をしてもらう しばらくして名前を呼ばれて領収書をもらった そして、帰り際「ありがとうございました」ではなくて 「お気をつけて！」と声を掛けられて郵便局を後にした 瞬間的にムカッとした、そりゃ確かにわたしゃぁ交通違反をしましたよ だから罰金払ってんじゃん、別にアンタにそんな注意をされる謂れはどこにもないんじゃって思った 郵便局の人はそんなつもりで声を掛けてくれたんじゃないことは判っている きっと親切心から出た言葉なのだろうとも判...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://selfish.few.calolinerequest.com/">
        <![CDATA[<p>前回のログの交通違反の罰金を払ってきた</p>

<p>郵便局の窓口へ納付書と現金を出して処理をしてもらう<br />
しばらくして名前を呼ばれて領収書をもらった<br />
そして、帰り際「ありがとうございました」ではなくて<br />
「お気をつけて！」と声を掛けられて郵便局を後にした</p>

<p>瞬間的にムカッとした、そりゃ確かにわたしゃぁ交通違反をしましたよ<br />
だから罰金払ってんじゃん、別にアンタにそんな注意をされる謂れはどこにもないんじゃって思った</p>

<p>郵便局の人はそんなつもりで声を掛けてくれたんじゃないことは判っている<br />
きっと親切心から出た言葉なのだろうとも判っている</p>

<p>でも、私の心というか受け止め方はそうじゃない<br />
自分の非はちゃんと判っている上に更に念を押されるというか<br />
ダメ出しをされたようで面白くなかったのだ</p>

<p>多分、初めて会った人で、これから先も会うことはない人だろう<br />
だから間違いなく私のことは何も知らない人だ<br />
そんな人に、交通違反をしたダメな男だと私の全人格を否定されたように感じた</p>

<p>これは言葉を私が勝手に拡大解釈しているだけなのだ<br />
最終的な全人格を否定されたと思うまで、時間にして多分１秒とはかかっていないだろう</p>

<p>言葉を聞く<br />
　↓<br />
はぁ！？、こいつ嫌味いってんのか！？<br />
　↓<br />
お前は一体誰？アンタは何様のつもり！？<br />
　↓<br />
アンタが俺の何を知ってるっていうんじゃ！<br />
　↓<br />
なんでアンタなんかに注意されなきゃならないの？<br />
　↓<br />
こんなことで俺を評価するなよ<br />
　↓<br />
俺は本当はもっと凄い奴なんだぞ！<br />
　↓<br />
自分の人格を必死に肯定しようとする</p>

<p>と、順序は多少違うかもしれないが、最初は予想外の言葉に驚き、そして戸惑い、その後に憤り、相手を否定して、そして自分の優位性を高めて自分を守ろうとする</p>

<p>こんなことを寝ている時間を除いてずーっと頭の中でやり続けているのである<br />
明らかに郵便局員さんは私の中では既に敵以外の何者でもなくなっている<br />
でも、仮に親しい関係になってその方の性分というか性格が判ったら<br />
親友と呼べるほどの友達になれるかも知れないのである<br />
こうやって自己分析が出来ないと郵便局員さんは私が死ぬまで私の中で私を憤らせた人として記憶に残っていくことでしょう</p>

<p>解釈の違いで自分の将来の可能性を消してしまうことがある典型のような話なのだと思う<br />
自分の可能性を自分で消さないこと、大切にしたいものである</p>]]>
        
    </content>
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    <title>念</title>
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    <id>tag:selfish.few.calolinerequest.com,2008://3.138</id>

    <published>2008-10-31T14:30:24Z</published>
    <updated>2008-10-31T14:30:48Z</updated>

    <summary>昨日のエントリーの後半の続きのようなことになってしまうが 「念」ってのはやっぱりあるんだなぁと感じた昨日なのであった 車載レーダー探知機を購入しようと数日前から考えていた 決してハンドルを握ったら人間が変ってしまうようなことはなくて ごくごく普通のドライバーなのであるが、かと言って常に制限速度を遵守しているわけでもないので どこかで運悪くスピード検問に引っ掛かる可能性はある 転ばぬ先の杖ではないが知人と相談して(↑)の機種にしようと決めたばかりだった その矢先である、昨日仕事の待ち合わせ時間に少し遅れそ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://selfish.few.calolinerequest.com/">
        <![CDATA[<p>昨日のエントリーの後半の続きのようなことになってしまうが</p>

<p>「念」ってのはやっぱりあるんだなぁと感じた昨日なのであった</p>

<p>車載レーダー探知機を購入しようと数日前から考えていた<br />
決してハンドルを握ったら人間が変ってしまうようなことはなくて<br />
ごくごく普通のドライバーなのであるが、かと言って常に制限速度を遵守しているわけでもないので<br />
どこかで運悪くスピード検問に引っ掛かる可能性はある</p>

<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08dcb0bd.9d9ec3dc.08dcb0be.83f54f21/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcreer%2far-560mtp03%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcreer%2fi%2f10001313%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcreer%2fcabinet%2f00552702%2fimg55581482.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcreer%2fcabinet%2f00552702%2fimg55581482.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
転ばぬ先の杖ではないが知人と相談して(↑)の機種にしようと決めたばかりだった<br />
その矢先である、昨日仕事の待ち合わせ時間に少し遅れそうだったので少しだけ急いでいた<br />
そんなときに限って、のんびり走る車が前にいたりするのである<br />
なんとか追い抜いて我がペースで走れる環境になったその瞬間に<br />
道路脇から赤い旗を持った制服姿の人が現れて、私の進路を邪魔しようとする<br />
最初は交通誘導のおじさんかと思ったのだが、道路工事をやっているわけでもなくて<br />
臨時に設置されたスピード検問に見事に引っ掛かってしまったのだ</p>

<p>スピードメーターを最後に見た記憶は前の車を抜き去った直後<br />
メーターはゆうに１００キロを越えていた<br />
警官に導かれてパトカーに乗り込む...超過したスピードは一体何キロだったのだろうと<br />
強烈な不安が頭の中をもたげる、警官が示した数値は<br />
２８キロで違反減点は３点とのこと</p>

<p>過去５年間は無事故無違反なので、とりあえず罰金だけで済みそうでホッと胸を撫で下ろす</p>

<p>でも、探知機を検討している時に話していた言葉<br />
「罰金取られることを思えば、探知機なんて安いもの...」<br />
やっちゃってからでは、先行投資をするはずだった余裕も木っ端微塵なのである<br />
でもでも、こういうことは続いたりするものでもあるのだ<br />
来るべき危険のために教訓を生かして予防措置を怠ってはならないのである</p>

<p>でも、頭の中で考えたりしていると、何かしらの現実が目の前に現れるものなのだということを痛感している<br />
思考するだけで「念」は知らず知らずのうちに自分の周りの環境を作り上げたりするものなんだなぁと、少々痛い予定外の出費をもって思い知らされるのであった</p>

<p>それともうひとつ、「災害は忘れた頃にやってくる」(ーー;)<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>間</title>
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    <id>tag:selfish.few.calolinerequest.com,2008://3.135</id>

    <published>2008-10-30T03:06:13Z</published>
    <updated>2008-10-30T03:07:03Z</updated>

    <summary>プロフィールの「こんな人」でもある立川志の輔さんの落語を車の運転中に飽きもせずに何度も何度も聞いている 滑舌が良くて話術に長けているのは当然のことではあるが、 何よりも感心するのは「間」である、話と話を結びつける無言の時間帯 そこでは当然に何も声を発していないのだが、聞いている側の頭の中は無ではない この先の展開やら噺の出演者たちの心情やらを思い思いに巡らしたりしている 無音の状態から次の言葉が発せられる時 そのタイミングが何とも絶妙で、だからこそぐいぐいと噺に引き込まれてしまう 今月の初めに出張で飛行...</summary>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://selfish.few.calolinerequest.com/">
        <![CDATA[<p>プロフィールの「こんな人」でもある立川志の輔さんの落語を車の運転中に飽きもせずに何度も何度も聞いている</p>

<p>滑舌が良くて話術に長けているのは当然のことではあるが、<br />
何よりも感心するのは「間」である、話と話を結びつける無言の時間帯<br />
そこでは当然に何も声を発していないのだが、聞いている側の頭の中は無ではない<br />
この先の展開やら噺の出演者たちの心情やらを思い思いに巡らしたりしている</p>

<p>無音の状態から次の言葉が発せられる時<br />
そのタイミングが何とも絶妙で、だからこそぐいぐいと噺に引き込まれてしまう<br />
今月の初めに出張で飛行機を利用した時に、同じ演目を別の落語家さんが演じているのを機内で聞いた<br />
噺の筋が判っていることもあるが、同じ様に笑えないし噺に引き込まれることもなかった<br />
その差はやっぱり「間」が私とは合わないからなのだろうなぁと感じていた</p>

<p>以前にもご紹介した<a href="http://www.momoti.com/index.php">桃知利男</a>さんが、いろんな人の著書やブログを読んでいると<br />
文字には表されていない「行間」に書き手の本心が見え隠れするとおっしゃっていたことがあった</p>

<p>更に、「脳あるヒト心ある人」を養老孟司さんと共著された角田光代さんも<br />
幼い頃に読んだ小説を改めて読み返してみると、文字にはダイレクトには現していない<br />
著者の本当に伝えたいことが見えるようになってきて、昔は嫌いだった（つまらないと思った）作家の偉大さに気づかされたと書かれている</p>

<p>合わせて、「悩む力」の姜尚中さんもその著書の中で夏目漱石の様々な小説を解説しつつ<br />
現されている文字の裏側にある、漱石が伝えたかったであろう事柄を独自の視線で伝えてくれている</p>

<p>「間」や「行間」という表現しないことで伝えることはとてつもなく困難な作業のように私は感じる<br />
完全に説明しきってしまわないと気が済まない（まさしく左脳的）のが私の性分であるからだ<br />
逆に考えれば、受取り手として私は表現しないで伝えようとしている送り手側の思惑をどこまで理解しているだろうとも思う<br />
それを実感として感じられるようになるにはまだまだ時間が掛かりそうである</p>

<p>過去のログにも共通することでもあるが、「間」とか「行間」を操れるようになりたい今回のログのように思考を始めると<br />
不思議とそれに纏わる事柄に自然に出くわす機会が多くなる<br />
それは私の中で興味心が発動したというのがきっかけなのだと思う<br />
興味心の発動から文字として表現するまで、一応、私にも「間」はあるらしい（笑）</p>]]>
        
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    <title>楽</title>
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    <published>2008-10-27T12:33:28Z</published>
    <updated>2008-10-27T13:09:55Z</updated>

    <summary>今回は「らく」ではなくて「たのしい」と読んでくださいませ というのも、当社の.comサイトのトップページは３人のブログエントリーの題名がランダムに一文字づつ表示されるので そこで、これからは敢えて一文字の題名を続けてみようかと... (６さん、ゴメン　m(__)m　まぁいつまでも続かないから　(^_^;)) 週末に６さんとは一緒に飲んでいた、その時に新たなる挑戦の話は聞いていたのだが なんだか、本当に楽しんでくれてるなぁ～というのが実感なのである キャロラインリクエストがこの先どのような展開を見せるのか...</summary>
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        <![CDATA[<p>今回は「らく」ではなくて「たのしい」と読んでくださいませ</p>

<p>というのも、当社の.comサイトのトップページは３人のブログエントリーの題名がランダムに一文字づつ表示されるので<br />
そこで、これからは敢えて一文字の題名を続けてみようかと...<br />
(６さん、ゴメン　m(__)m　まぁいつまでも続かないから　(^_^;))</p>

<p>週末に６さんとは<a href="http://no.6.calolinerequest.com/entries/000128.html">一緒に飲んでいた</a>、その時に<a href="http://no.6.calolinerequest.com/entries/000129.html">新たなる挑戦</a>の話は聞いていたのだが<br />
なんだか、本当に楽しんでくれてるなぁ～というのが実感なのである</p>

<p>キャロラインリクエストがこの先どのような展開を見せるのかは判らないが<br />
まずは自分たちが楽しめることが第一優先のような気がしている<br />
「楽しい」ってのは遊んでいるだけのことではなくて<br />
規制に捉われない新しい発想を生み出すこと、その過程が何よりも楽しいのだ</p>

<p>発明とかではなくて、ある物とある物を融合させることで新しい何かか出来る<br />
その組み合わせの妙だったり、奇抜さだったり、独創性だったり<br />
それは誰かに評価して欲しいからではなくて、自己表現として存在している<br />
結果は他者が勝手に決めるもので、それを期待して仕事をしたら<br />
きっと楽しさはなくなっちゃうんだろうな</p>

<p>オイラももっと楽しみたいゾ～！！</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>思い知る</title>
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    <published>2008-10-23T14:53:25Z</published>
    <updated>2008-10-23T14:55:34Z</updated>

    <summary> 　おもいし・る　おもひ―【思い知る】  　　つくづくと身にしみて悟る。わきまえる。 　　「芸の未熟さを―・る」「どうだ、―・ったか」 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by -goo 国語・新語辞典-　　 今日は楽しみにしていたコミック「ジパング　No.37」(かわぐちかいじ著)の発売日だった 我が家では私に加えて子供２人も楽しんで読んでいる その表紙の裏に著者のコメントがあって、そこに「思い知る」ことが大切だと書いてあった その文字を目にした時に「これかぁ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08b452c0.60b3fecc.08b452c1.46051224/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5849763%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13042934%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0637%2f06372737.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0637%2f06372737.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>

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<p>　おもいし・る　おもひ―【思い知る】 </p>

<p>　　つくづくと身にしみて悟る。わきまえる。<br />
　　「芸の未熟さを―・る」「どうだ、―・ったか」<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by -goo 国語・新語辞典-　　</p>

</address>

<p>今日は楽しみにしていたコミック「ジパング　No.37」(かわぐちかいじ著)の発売日だった<br />
我が家では私に加えて子供２人も楽しんで読んでいる</p>

<p>その表紙の裏に著者のコメントがあって、そこに「思い知る」ことが大切だと書いてあった<br />
その文字を目にした時に「これかぁ！」と思った</p>

<p>「これかぁ！」というのは、ここのところ考え続けている言葉と行動のギャップについてである<br />
頭で理解できても、その全てが実行出来るわけではない事は前にも書いた<br />
それは文字や言葉等の情報を自分が必要なものとして認識していないことや<br />
具体的なアクションを起こす前に情報になった瞬間に既に答えが見えてる的な中途半端な大人の判断(という諦め)等が要因なのだろうと書いていたが<br />
それらを端的に現す言葉を見つけ出せなかったのだ</p>

<p>「思い知る」は上にもあるように、つくづくと見に沁みて悟ることである<br />
言葉や文字として理解(頭の中だけで判ったつもり)しても身に沁みて悟っていないから、<br />
「思い知ってない人」は理解＝実行に結びつかないんだなって(私の中で)<strong>合点がいった</strong></p>

<p><strong>合点がいく</strong>という表現は個人的に何故か好きである<br />
合点がいったこと(モノ)は頭というよりも体が受け止めたような感覚で何年経っても忘れないのだと思う<br />
そういう意味では「思い知る」ってのも同義語とも言えると思う</p>

<p>話は変わるが既に新しい通勤の相棒とお付き合いしている<br />
それは<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08b452c0.60b3fecc.08b452c1.46051224/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5668484%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12928169%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0872%2f08720444.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0872%2f08720444.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
「悩む力」集英社新書　著者：姜尚中である</p>

<p>まだ途中までしか読んでいないけど、著者は現代の個人主義が拡大した現代はそれより前に比べて自由になった<br />
けれど身分制度や様々な抑圧の中で生きていたそれ以前よりも生き難い時代になっている<br />
自分で全てのことを判断しなければならないことはとっても困難なことだからだと書いている<br />
夢や希望を持つことすら思考の範疇になかった時代から、何でも自由で好き勝手な選択が出来る時代に急激な変化が起こっているのだと</p>

<p>中にはそんな環境に適用できる人もいるかも知れないが大多数の人は大きな波の中で<br />
「自分とは何者？」とか「生きる意味は？」なんてことを考えずに暮らしているものだとしている<br />
これにも全く同感でまさしく合点がいく説だと思いながに読み進めている</p>

<p>「思い知る」ことと馬鹿みたいに難しいことばかり考えている人ばかりじゃないよということの２つが<br />
私の中では矛盾を起こしていない、どちらもアリな話なのだと思う<br />
ただ、「思い知る」という行為を勧んでしようと私は思っている<br />
その理由は「思い知れない」よりは「思い知れる(=合点がいく)」ことの方がなんだか楽しそうだからである</p>

<p>何故、楽しいのか！？については理由はない<br />
<strong>楽しいことは楽しいとしか表現のしようがない</strong></p>]]>
        
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    <title>なんだかなぁ</title>
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    <id>tag:selfish.few.calolinerequest.com,2008://3.124</id>

    <published>2008-10-22T11:29:30Z</published>
    <updated>2008-10-22T11:59:56Z</updated>

    <summary>今日からプロ野球セリーグのクライマックスシリーズが第２ステージが開幕している 岐阜県で生まれ育った私は父親の影響もあり中日ファンではあるのだが なんだかなぁ...な気分なのである 第１ステージの阪神戦だって結果は勝っちゃったけど むしろ阪神ファンに対して申し訳ないくらいの気持ちがしているのである もう色んなところで語りつくされて入るでしょうが いくら制度として採用したとはいえ、何のために半年間もリーグ戦をやっているのか？ やっぱり疑問に感じてしまうし、スッキリしない感は否めないのである 今年のペナントレ...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日からプロ野球セリーグのクライマックスシリーズが第２ステージが開幕している<br />
岐阜県で生まれ育った私は父親の影響もあり中日ファンではあるのだが<br />
<strong>なんだかなぁ...</strong>な気分なのである<br />
第１ステージの阪神戦だって結果は勝っちゃったけど<br />
むしろ阪神ファンに対して申し訳ないくらいの気持ちがしているのである</p>

<p>もう色んなところで語りつくされて入るでしょうが<br />
いくら制度として採用したとはいえ、何のために半年間もリーグ戦をやっているのか？<br />
やっぱり疑問に感じてしまうし、スッキリしない感は否めないのである</p>

<p>今年のペナントレースの中日は弱かったなぁってのが本心である<br />
肝心なゲームをことごとくモノに出来なかった<br />
個人的には暑くなる前に既に終わっていたような気さえしていた<br />
それなのに今更クライマックスシリーズで日本シリーズ出場権を争うなんてのは茶番にしか思えなくて<br />
応援する気にもなれないというところである</p>

<p>諦めないことはとても大切なことだけれど<br />
結果が既に出ているのにそれを蒸し返すようなことはどうなのかと思ってしまう<br />
もちろん、これは選手が望んだことではなくて球団側が興行を考えて思考して施行したことで<br />
それなりの盛り上がりにも繋がってはいるんだろうけど<br />
スポーツには勝ち負けはついて回るもので、それが判りにくい制度ってのは<br />
本当の意味での野球再興に繋がらないようなきがしてならない</p>

<p>話はやや変わるが、モンスターペアレンツという最近現れた新種の生き物の中には運動会の徒競走で着順を決めることを良しとしない人がいるらしい<br />
理由は可愛い我が子に敗北感を味あわせる行為が許しがたいとのことらしいが<br />
そんなことで我が子の人生が左右されると思いこんで必死に抗議する方が狂っていると(私は)思うのである<br />
過剰に保護された子供がちゃんと人として成長出来るのかの方が心配なくらいである</p>

<p>なんだか、プロ野球界をリードしている人(達)とモンスターペアレンツは根底ではとても似ているような気がしてならない</p>]]>
        
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