2009.01.07 AM07:49

新年明けましておめでさうございます
長いお休みも終わり一昨日から日常が再開されました
年末の特番を見てついつい過去のシリーズを制覇してしたくなってしまったのが「人志松本のすべらない話」である
早速レンタルショップへ行っていくつか借りて来て楽しんでいました

中身は何のタメにもならない何の教訓も生まない何の生産性もない話ばかりで、
唯一得られるものがあるとすればパネラーの人を引き込むトーク術ぐらいのものではあるのですが
お気楽に笑って過ごすには適当なDVDでした
今年、高校受験を控える息子も生き抜きに丁度良いと気に入っておりました

話は180度変わってちょっと暗くて難しい話
年末年始にさかんにニュースネタになっていたのは、突然の解雇を通告され住む所もなくしてしまった方々である
政治家さんやエコノミストや評論家の皆さんがそれに関していろんなことをおっしゃっていたのだが
(私の視聴した範囲では)どの方の話もなるほどなぁ~と頷けるものがなかった
そうなった原因があーだこーだと説明してもらっても何も得るものはないし
「安心活力」だと総理大臣が発表したところで、安心もできなきゃ活力も生まれてこないのである

なんだかとても違和感を覚えているのである、以前に「意識≪想像」というエントリーを書いたのだが、現実(意識)の厳しい状態や環境を喧伝しすぎていて、それらを受け止めている人たちが想像(力)を働かせることすら出来ないように仕向けているような気がしてならない
というか、大勢がそっちを向いたら一斉にそれに倣ってしまう日本人の特性が現れているような感じがするのだ
それは情報を出す側も受け取る側も同様で日本全国が鬱状態に陥っているかのようだ

想像という活力を生み出そうとする発言は全くと言っていいほど見ることが出来ない
どこかで誰かがそんな発言を繰り返しているのかも知れないが
私の知るところではそれらは不況だぞ!厳しくなるぞ!の大合唱にもみ消されて聞こえてこない
経済の大きな流れを無視することは出来ないのだろうが、
肌身で感じることの出来る景況感は受け取り方次第でどのようにでも変化をさせることが出来る

100年に一度の大きな変革期だと言われ、先を読んで警戒心を強めることはとても大切なことだとは思うが、過剰な警戒(心からくるアクション)は結局自らの首をも絞めかねない
私は多くの人と比しても相当に警戒心が強い方でそれを武器にすらしている自負がある
現在の過剰な警戒心が生み出している様々な閉塞状態を私は逆に警戒しているのである
(私が)警戒心を解き放すのに必要なのは最悪の事態を想定してそれに耐えられるか否かを判断することだと経験で培った
現状で想定される最悪の事態ってのはどんな状態を企業も個人もイメージしているのだろうか?
それはとても耐え難く受け容れ難い事態なのだろうか!?

ややオーバーな表現だけれと日本人全員が住まいを失くして路頭に迷ったり、餓死者が続出する...なんてことには絶対にならないだろう(と私は思う)
よく言われることではあるが「上を見たらキリがない、下を見てもキリがない」のである
勝手な推測でしかないけれど、ずっと上のままでいたい若しくは今の生活水準を下げたくない蓄えた富を手放したくないという一部の方々のベクトルが
現在の強烈な警戒を煽っている本質のような気がしてならない

そんな話ばかりを聞かされるなら、上記に紹介した「すべらない話」を見てお気楽に過ごしていた方がましな気がする

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selfish.few@キャロラインリクエスト

1964年、岐阜県生まれ こんな人あんな人の虜です
別名リアルキャロラインちゃんとも…
偉大なNo2になるが人生のテーマです

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